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  1. 一生懸命
2018/08/07

一生懸命

今日は滋賀県の花火大会です。

滋賀県で一番大きな花火大会です!

そんな中僕はチラシ配りをしておりました。

 

 

僕だけではなく、副社長の小川と関部長もです。

THEJIROのリニューアルオープンということで、当然追加工事費もかかっております。

 

当たり前にお店がある訳ではない。

スタッフとお客様がいてこつこつ売上があがる。

 

当然、僕らはその分しっかりその工事費用に出たお金の価値を意識するためにも、あえて、だからこそ幹部がチラシ配りして認識しようということで。

 

久々?

新人営業マンの時ぶりくらいにするので、なんて言おうかなんて笑

 

とにかくチラシを持って、店前に立てば体が動くだろうと。

 

そして、チラシ配り。

最初ね、なんか違和感があったんです。

その違和感の中チラシ配りをしてですね。

もちろんポロシャツで。

 

目の前の女子高生に受け取られて捨てられました。笑

 

「まじか!俺も年なのか!」

 

そんなことじゃないですよね笑

そこで違和感が何なのかわかりました。

 

ちゃんとチラシを配ろうと一生懸命じゃなかったんですね。

「とにかく数を配る。」

「達成する」

 

そんな感じで店前に立つ訳ですよ。

何なら多く配るために人気の多いところに行こうかなとか。

 

間違ってました僕。

 

夜のTHEJIRO京都駅前店の前は、駅前ですがあまり大人数は通りません。

1-2人が交互に行き交ったりとかです。

 

そして仕事帰りとかデートとか飲みとか様々です。

そんな様々な状況の人が行き交うのに同じセリフでチラシ配る訳です。

 

仕事が疲れて帰る途中に「ノルマをはけるためのチラシ」なんかいらないですよね。

人気の多いところで、今から飲みに行くのに「数多くはけるためのチラシ」なんかいらないですよね。

 

大事なことはちゃんと一生懸命に伝えることでした。

 

その女子高生に教えてもらいました。

僕が彼女にしっかり一生懸命伝えたかったチラシなら、受け取っても捨てないですよ。

 

塾帰りかな?それなら勉強お疲れ様!って言ってあげればいい。

 

スーツを着て仕事して、社長って肩書きでチラシ渡したら受け取ってもらえて。

 

ポロシャツを着てチラシを配ったら捨てられる?

 

違いますよ。全然だめ。

そんなんで中野拓磨っていう仕事は変わっちゃだめですよね。

 

そこから思いっきり勉強。

 

「こんばんはー!お仕事お疲れ様です!この度…」

 

「こんばんはー!お帰りの際に失礼します!…」

 

本気で伝えたいと思うと、まずチラシではない。

声をかけて、挨拶をして、目を見て自然にチラシが相手に渡る。

 

そして、チラシを受け取る人が目の前で見てくれる。

クーポンの説明をする。

 

当然お店を知ってもらいたいし、何なら食べて欲しいから人気が多いところではなく、お店の前でしっかり丁寧に1枚1枚配る。

というより伝える。

 

気づいたらノルマではなく、1枚配るたびに勉強して次の人に合わせて声をかけることに楽しくなってくる。

 

気づいたらチラシは無くなってる。

 

効率のよくない方法が効果あったりすることもある。

量より質のような感覚です。

 

すごく勉強になりました。

一生懸命は人の心を掴む。というより、一生懸命は人に伝わるし伝えるようとするんですね。

 

そういえば新人の営業マンのころにこんにちはー!って声をかけて一生懸命がむしゃらにやってたなって思い出しました。

 

初心忘れるべからず。

その通り。

女子高生が捨てたチラシ。

 

その捨てられたチラシを拾ったときに、僕は運良く彼女から大事なことを教わりました。

ありがとう!

 

そして配りきった後に、嬉しいことが2つ。

 

僕がチラシを配ってお店にはいってくださった4人の香川県出身のお客様が、お兄さんありがとうと帰っていかれたこと。

 

そして、僕がチラシ配ってるのをSNSで知って、休みなのに違う飲食店舗のスタッフが応援に駆け付けてくれたこと。

チラシは配り終わったタイミングでしたが、すごく嬉しかったです。

 

お客様からありがとうを引き出してくれた駅前のスタッフと、駆けつけてくれたスタッフに感謝です。

 

100円の価値も知れるし、だからこそ億円の価値も知れる。

これでまた馬力増えたので、明日はしっかり一生懸命に社長業してスタッフ守っていきます。